用語集

警告

本用語集は各種雑誌記事、genomirai7の町人の会話を元に構成されています。そのため内容については後々修正される可能性があります。

索引もご参照ください。

ウェーブバースト
光の雨とも呼ばれる。膨張した太陽から有害な波動が大量に発せられる現象。コロンでは電磁場により、旧市街ではシェルによりこれを防御している。
詩魔法
(今のところ保留)ラシェーラでは一般人でも気軽に詩魔法が使える模様。
家庭菜園
野菜や果物および肉を生産する施設。旧市街・コロンを問わずほとんどの家庭にあり、食糧は主に家庭菜園による自給自足と近所同士のおすそわけで成り立っている。家庭菜園の充実やそこから採れる良質な食料のおすそわけは家庭の富を表わす指標にもなっている。
官営第4号居住揚陸
夢の珠に同じ。
救済計画
太陽の膨張によるラシェーラの滅び行く運命に対して天文と地文それぞれが提唱した計画のこと。天文はグランフェニックス計画、地文はセーブベゼル計画という救済計画を提唱している。
旧市街
地上に広がる街の総称。古くから遺伝子の階級の低い貧しいものが住む地文派の主勢力地域である。近年はシェルの剥落により徐々にその範囲を狭めており、ウェーブバーストの影響範囲は約60%、つまり生活できる範囲は全体の40%しかなくなっている。貧しいとは言っても食料は自給自足出来ており、シェルの剥落とウェーブバーストさえ無ければ古風で温かみのある住みやすい街でもある。
クーリン区長
地文側の区長。
グラビ亭
スタートロン商店街にある宿屋。世界的に見れば決して高価な宿ではないが一応スイートルームもある模様。
グランフェニックス計画
天文の提唱する救済計画のこと。今住んでいる星ラシェーラをエネルギーとして消費する代わりに別の惑星へ瞬間移動するという内容。
皇位継承の儀
次期皇帝を決めるための儀式。天文と地文の皇女が地位や権威、財産を剥脱された状態で3年間各地を回り、人々にその力とカリスマ性を示す。最終的には民意により皇帝が選ばれる。
皇女
次期皇帝候補のこと。天文と地文が1人ずつ擁立している。
コロン
帝国が建造した人工都市。シェルノサージュに登場するコロン「夢の珠」は浮遊している球体だが、年中お祭りのコロン、星空をいつでも見られるコロン、遊園地コロン、四季があるコロン、工場のコロンなど様々なコロンがある模様。
シェル
太陽からの有害な波動を防ぐために作られた防御壁のようなもの。旧市街の安全はこれにより守られている。しかし5年前を発端として老朽化による剥落事故が相次いでおり、シェルの剥がれた場所は人の住めない土地になっている。
シェルノトロン
想いを力に変える魔法のツール。天文派の人間が使う。これにより古くは使用に際して敷居の高かった詩魔法を一般人でも簡単に使えるようになり人々に豊かな生活をもたらした。一方でシェルノトロンの使用はジェノムを絶命に追い込むという危険性が指摘されており、地文はこれを重要な問題だとして批判している。
シャール
イオンの心に住む妖精。現時点で詳細は不明。
真空管
トロンに同じ。
ジェノミライドットコム
http://genomirai.comのこと。
ジェノム
ラシェーラに存在している存在。イヌ、ネコ、キツネ、ドラゴンなど生物の形を取っているらしい。古来より人は各地を旅し様々な人と出会い色々なものを見、自分と心を通わせられるジェノムを見つけ同調することで詩魔法を使ってきた。今はシェルノトロンの普及により絶滅の可能性が危惧されている。
重力制御
名の通りだがここではコロン夢の珠に使われているものを指す。夢の珠は球状であり、重力制御により表面に立つことが出来る。
セーブベゼル計画
地文の提唱する救済計画のこと。詩魔法の力で住人の想いを最大限に増幅することにより太陽を元の大きさに戻し、ラシェーラを緑豊かな星に蘇らせるという内容。
大司教
地文の皇女と同じ。
断線
コロンの重力制御が途切れてしまう事故のこと。これが起きた一帯にあるあらゆるものは地表方面へ落下してしまう。このためコロンの建造物や貴重な商品などには鎖やワイヤーで落下に対する対策がされている。
地文
古くからある派閥。ジェノムを重んじる自然派。天文とは対立関係にある。救済計画としてセーブベゼル計画を推進している。地文が提唱する救済とは個ではなく種の存続のことであり、古くは遺伝子の質で階級が決まる社会制度を敷いていた。このため遺伝子の階級の低い者の中には反発する者もいる。
チューブカンパニー
トロンおよびシェルノトロンの業界一位の大企業。唯一シェルのメンテナンスが出来る。チューブカンパニーというだけで周囲からはモテモテらしい。シェルノトロンを作っている企業のため、シェルノトロンを積極的に使う天文との癒着が噂されている。
定食よっこいしょ
万寿沙羅・みかげ通にある定食屋。メニューはこってり定食、さっぱり定食など。肉だけど肉じゃない、少し前の年に開発された肉のような食感とジューシーさを持つ根菜を使っている。この根菜は油分は多いが全部植物性だから太りにくく、帝国中でブームとなっている。
Tz波
ラシェーラにおける物理的なエネルギーを司る波動の名前。重力制御にも使われている。詳細は今後明らかになっていくだろう。
天文
50年前に出来た比較的新しい派閥。先進技術であるシェルノトロンを積極的に使用する。救済計画としてグランフェニックス計画を推進している。地文とは対立関係にある。また、過去には天文が月を消滅させた事件があった。
電磁場
コロンを覆っている電磁場。太陽からの波動を防いでくれる。現在の技術では防げる範囲は限定されており、コロンの設計もその範囲に沿ったものとなっている。
トロン
真空管とも呼ばれる名の通り真空管の形をした部品。各種家電や鉄道などに必須のパーツであり、大きさも大小様々。天文と地文にある大きな真空管はコロンの重力制御の役目を担っており、高性能小型化が進んだ今日でも技術的・政治的な理由により交換ができないまま今日まで残っている。
にゅろき
genomirai7にて夜から深夜にかけて子供が歌っている曲の中に現われる謎の単語。にゅろきによればいろいろするらしい。
培養肉と食用動物肉
安い培養肉と値段の張る食用動物肉がある。
パラライノ区長
天文側の区長。
プラネタリウムゾン
(名前については聞き取りにくいためちょっと曖昧。)帝国が作った第5号コロン。
ポンタ
万寿沙羅の雑貨屋「縷縷」で売られている炭酸系の飲み物。庶民に人気がある。飲み物は栄養ドリンク派とポンタ派がいるらしい。
万寿沙羅・縷萌合
地上一番の繁華街「みかど通」に隣接する住宅地。住むには便利快適だが、対波動シエルの剥離落下による下敷きのリスクは高め。旧都然とした街並みは郷愁を誘い、コロンからの観光客で絶えない。中でも隠れた名所となっているのが雑貨屋「鏤鏤」。監視カメラにも映っている。ここには今でも50年前のトロン、脱穀機などが大量に販売されており、全てが当時の時価。マニアの聖地にもなっている。
万寿沙羅・みかど通
今では捨てられた地とも言われる地上における、一番の大都市。人口は推定30万人、全世界における資本所持比率1%未満。名物は帝都旧跡、帝立ジェノメトリクス同調調停院旧施設、そしてよっこい定食。カメラの向いている場所はみかど通、そして帝鉄万寿線万寿沙羅駅の交差する、実質的中心地。昼は買い物をする人々で溢れ、夜は疲れを癒し呑む人々で溢れる。
夢の珠
帝国が4番目に作った球状のコロン。天文派と地文派の人間が半々ずつ住んでいる。電磁場によりウェーブバーストの脅威からは逃れているものの近年では重力制御が効かなくなる断線事故が起きており、決して安全とは言えない状況にある。また誰でも住めるわけではなくそれなりの財産が必要。また人口的な問題も抱えている。
夢の珠・スタートロン商店街
帝国が4番目に作ったコロン・夢の珠の中心商業地区。コロン移住計画を推進すべく帝国は様々な政策を施したが、その1つが「超近代化」であった。人々に過剰な快適性と先進性を提供すべく作られたこの街は、50年経った今、既に時代遅れの未来建造物博物館と化している。家電を取り扱う店が多い。夢の珠には、天文民と地文民が半々ずつ住んでいるが、スタートロン商店街は天文民が殆どを占める。
夢の珠・ワノウヱ
夢の珠は正式名称官営第4号居住揚陸。帝国が4番目に造ったコロンであり、初の重力制御による全周磁場を採用した画期的なコロンであった。しかし度重なる「断線」事故が相次ぎ、地上に落下する惨事が続いたため、今では全く人気がなくなってしまった。カメラの場所は、ワノウヱと呼ばれる夢の珠の輪っか。夢の珠は自転している為、他コロンからの鉄道などは、唯一自転していないこの輪っかに到着する。
ラシェーラ
シェルノサージュの部隊となる惑星。現在は太陽の膨張による滅亡の危機に瀕している。
縷縷
万寿沙羅・縷萌合を参照。
剥落
シェルが剥がれて落ちること。突然落ちるわけではなく剥落予報が出る。シェルの剥落した地域は人が住めなくなり死んだ土地となる。
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